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人生時間すべてを成果に変えるメモ手帳『PROTTER ミニサイズ』

人生時間すべてを成果に変えるメモ手帳『PROTTER ミニサイズ』

今回紹介する道具は、人生時間すべてを成果に変えるメモ手帳。
その名も『PROTTER  ミニサイズ 』です。

名作は思いつきの連鎖から生まれる

『思いついたアイディアを逃さないように「とりあえず」メモしておく』

これは、多くの芸術家やクリエイターや経営者が大切にしていることで、彼らには常にメモる癖があります。

彼らの斬新なアイディアや革新的な手法は全てはこの思いつきから始まっていることが多いのです。

だから色んなところにメモ帳を忍ばしているアーティストはかなり多くいます。

それは、意図的に考えてだすアイディアよりも、たまたま思いついたアイディアの方が本質をついていたり、多くの気づきが含まれていたり、アイディアとしての破壊力が強い場合が多分にあるからです。

ときおり枕元の横にメモ帳を置いて寝るというアーティストもいますよね。

つまり、思いつきをどれだけ逃さずにストックしていけるかで、人生の質や生み出す物事の質が天と地の差ほど開いてしまうわけです。

けれど、意外ととりあえずすぐにメモするというこは意外と難しく実際ほとんどの人がやれていなことだと思います。

なぜ難しいかというと、思いついた何かが頭の中で生まれて記憶から消えて行くスピードは圧倒的に早くほとんどの場合は無意識のうちに消えてしまっているからです。

スマホでメモる

スマホでメモるというメモの写真

だから、素早くメモれるようスマートフォンのメモアプリを使う人もいますが、ダウンロードしたはいいけれど、それでも結局はやらずじまい。

それは、何かを思いついた瞬間にスマホをポケットから取り出しメモろうとしても、スマホ画面に大切な人から着信やメッセージが入っていたら、意識はそれに反応してしまい、その瞬間に、思いついたことさえ忘れてしまうからです。

また、スマホのメモアプリにたどり着くまでのステップが簡単そうに見えて脳にとってはとで困難だからです。

  • スマートフォンを取り出す作業、
  • ロック解除作業、
  • 乱雑に並んでいるアプリ群のなから、脳みそが見つける作業、
  • そして新しいメモページを開ける作業。

とそこそこな手間がかかります。

つまり、みんなせっかく良質なアイディアを思いついているにも関わらず、それを思いついたことさえ忘れてしまっているということになります。

だからこそ、この思いつきをストックする人生か、流してしまう人生かで大きく差が分かれてきそうですよね。

そこで大切になるのは、アナログのメモツールです。

ポケットサイズに入る

まず大切なことはポケットにサッと入って、サッととれ出せる。スムーズに引っかかりなく取り出せるかどうか。

このPROTTER A6は、もちろんすぐに快適に取り出せ、パッと開けることができます。

ポケットに入れる写真

所有感を満たしてくれる質感

また大切に持ち歩きたいと思える道具であることも大切になります。

たとえばノートを100円で購入することもできますが、ポケットの出し入れをしていくうちに表紙が折れ曲がり、色落ちしていきしまいには使いたくなくなってしまいます。

だからこそ、自分が大好きでいつまでも使い続けたくなるノートであることが大切なのです。

贅沢さを生み出す金色の金具

この観点からいうと、このPROTTERは使い始めから時間が経つにつれ、愛おしさがどんどん増していきます。

開けるたびにページをめくるたびに金色の金具がいいかな時に火勝て贅沢な時間を作ってくれる。

金色の金具がなんとも言えない贅沢さを演出している。
アンティークを所有しているような満足感

無骨感が堪らなくいい

この手帳は、一枚の皮を切り出しそれに金色の金具をつけるだけのとてもシンプルな製法。

もちろん細やかな細工がされているツールも魅力的ですが、この無骨さも素敵ですよね。

皮特有の良い匂いに包まれる

この皮はプエブロ加工といって、手稲地

最初がゴワゴワ感や毛立ち感がありますが、どんどん自分の手になしんんでいき、しっとりした艶がでばやら

どんどん変化していく皮の感じがいい。

紙質

さらにPROTTERの紙質はとてもすりらしい、
サラサラしていてとても描きやすく、ペンがすべるように進んでしまいす。

おまけに万年筆で書いても裏移りもない。

この辺りはモレスキンとの大きな違い。モレスキンは紙は丈夫だがインク系は裏写りしてしまう。

PROTTERに書く内容

最後にメモをしていくコツですが、なんでも書いていきます。

思ったこと感じたこと、気になったこと、いいなぁとおもったフレーズからアイディアまで。

生きている時間で頭の中によぎったことをとりあえずポケットからサッとだしてストックしていきます。

調べ物リストも書いていく

また、日常を生きていると、あれも調べたい、これも調べたいと、次々と頭の中で気になったことをすぐにスマートフォンで調べる癖があります。

これもその場で調べずに、とにかく調べたいものリストとしてどんどんメモにストックしていきます。

そして、後で時間をもうけて、その間にバーっと調べていくイメージです。

よくよく見返してみるt、そこまd絵興味がなかったものや、調べても大して人生に大きな影響を与えないようなものもあり、調べてなくてもいいことがたくさん見つかります

その分、ネットサーフィン中毒からもね抜け出すことができまs

とりあえずスマホというよばさ

不要な情報を摂取すると、能美しがその分だけ余分なメモリに使われてしまう。

メモるルール一枚につき1アイディアで書いていく。

有益な思考時間に使うためにもこのポケットに入るこのメオのサイズは大切。

そして持ち歩きたくなるようあデザインであることも大切になります。

生きている時間すべてを成果に変えることができる魔法のツール

相性の良いアンティークボールペン

この手帳ととても相性のいいボールペンは、サクラクレパスから販売されている『Sakura Craft Lab003』

このボールペンの特徴はとにかく太く重く握りやすく、書き心地がなめらかであることです。

このボールペンは、PROTTER 専用のペンホルダーにスッポリと入り、しかもおちません。このボールペンも、またこだわりぬいて作られたボールペンで書く人の所有欲を満たしてくれる至極の一本となっています。

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