クリエイターには、ガチでたくさんのお金が必要だ

 
一番お金が必要な職業はクリエイターだと思う。

なぜなら、非生産的なものにお金をどんどん使う必要があるからです。

効率化、合理的とは真反対の体験やモノにお金を使っていくことが、とても大切なのです。

たとえば、普通はたくさんのお金があれば、それで不動産を買ったり、投資信託をしたりなどなど、資産運用に回すのが賢いやり方ですよね。

でも、クリエイターにとって、一番の資産は感性やセンスと呼ばれる、非言語的なものであり、それは資産運用ではなく非生産的なものでしか養われません。

ちなみに、ここでいう非生産的なものとは、別にそれがなくても生きていく上で全く困らないものであり、むしろ無駄なものだったりします。

「え、そんなことしてなんになるの?」と言われそうなことにお金と時間を使う必要があるんです。

たとえば、僕の知り合いのクリエイターでいえば、薩摩切子の魅力に取り憑かれて、数十万円もするようなものを集めている人がいます。

どうでしょうか。

こんなものをいきなり買って帰ったら、奥さんに怒られる人が多いと思いますし、それだけのお金があるなら、きっと別のものに使った方が合理的なはずです。

でもその人は、その薩摩切子の美しさやスピリットに惹かれて、収集をしています。

例えば僕でいえば、ITガジェット。

Apple 製品だけでも
IPad mini , iPad Pro , Mac book Pro 13 , Mac book , Apple Watch など、持っていて、appleだけで年間60万円程は使っていると思います。

(コレクションではなく、どのガジェットもシチュエーションによって使い分けています)

なぜ、これだけ持っているのかというと、

いかに機動性を高めながら、かつ、クリエティブ活動がすぐにできるか、という一点にこだわるためです。

ですので、それらのITガジェットやクリエティブツールを持ち運ぶバックも重量やサイズにこだわり買い替えつづけています。

とにかく自分が面白い、楽しいと思う分野には、年間数百万円単位のお金を使って、とことん遊ぶんです。

やっぱり、クリエイターは遊ぶことが必要で、
その本質は、自分の心をうごし続けることが大切だからです。

自分の心が動く感覚を知っていれば、それが他人の心を動かす作品作りにダイレクトにつながってきます。

だからこそ、クリエイターにはお金が必要になるのです。

おすすめの記事