ガシガシ使い込むアンティークなノート『モレスキン』

旅を一緒にするノートはハードカバーのモレスキンがいい。

旅と一緒に持ち歩くノートはハードカバーのモレスキンがいい。

僕が自分の考えを記録する時に使うサイズは、MEDIUM (CM 11.5X17.5)サイズの方眼タイプ(スクエアタイプ)。

モレスキンが旅に向いている一番の理由は、大きくは2つあります。

デザインや雰囲気、ブランド感が旅とマッチする点です。

あと、1つは頑丈だというところです。この頑丈だという点、旅では意外とかなり大切になります。

ハードな環境を耐え抜くアンティークノート

ノートをリュックのポケットにしまったり、雨に濡れたり、他の荷物と一緒にカバンの中に詰め込むと、ノートがよれたり、橋が折曲がったり、雨に濡れたり、どんどん劣化していきます。

使い込むことで味が出てくるという訳ではなくて、単にボロくなっていくので、どんどん使いたいという気持ちも失せていきます。

ですが、モレスキンはびくともしません。

僕は月の半分は東京を離れていろんなところに出かけることにしていまうす。そしてその度に、カバンの中はパソコン、iPad、カメラ、交換レンズ、(たまにドローン)などなど様々なツールでごった返します。

その中にノートを入れ込むので、当然ながら通常のノートはすぐにしわくちゃになりダメになってしまいます。

ですが、モレスキンは、このようなハードな環境に耐えられます。ですので、ガシガシ使い込んでいきます。

さらに、その過程で、ハードカバーに付く傷が、さらにアンティーク感を高めてくれるのd、使い込んで色褪せていくたびに、寄れて行くたびに、アンテーク感が高まり、どんどん好きになっていきます。

至福の時間をもたらしてくれる

このモレスキンのノート体験がもたらしてくれる魅力の1つにサイズがあります。

このノート、通常の大学ノートなどのサイズよりも横幅が狭くなっているのです。最初はデザインとして、そのようにされているのかと思っていましたが、実際に移動に旅行に持ち歩くようになってから、あのサイズの意味がわかりました。

なんと手のひらの中に収まりやすいサイズで、伝書やバスのでの移動中や、観光をしている際に、アイディアをふと閃いた時、ノートをさっと取り出して、手のひらの中で固定させて書き留めることができます。

もちろんこの時、ハードカバーが頑丈な下敷きが割となってくれるのでより安定して書くことができます。

また、このサイズはすっぽりとカバンに収まりやすいサイズでもあり、サッと出してサッとしまうということもスムーズにできます。

しかしコンパクトでありながらも、見開きで使うと、広く使うことができます。

モレスキンがモレスキンである理由

しかし、これらを差し置いてでもモレスキンが優れている点があります。

それはモレスキンが醸しす空気感や情緒感です。

この外観や質感はどちらかというと、ノートよりも「大切にしたい本」に近い感覚を味わえます。ハードカバーのマッドな質感、背面についているペーパーポケット、ノートが開かないように止めておけるゴムバンドなど、モレスキンに施されて様々なデザインが単なるノートではなく、本のような雰囲気だったり、アンティークのような、クラッシック感を漂わせています。

このモレスキン特有の雰囲気や情緒のおかげで、大好きな本を何度も開いて読み返すような感覚でノートを何度も開いては読み返して、思いついたら書き足す。ことができています。

そして、見返して書き込む度に、愛着がどんどんと湧いてきますので、さらに開く回数は増えていきます。

普通は逆ですよね。なんでも新しい方が何度も見たり使いたくなるものなんですが、このモレスキンは使えば使うほど、より使いたい!見返したい!と思わせてくれるノートなんです。

ノートの真価は、何度も見直して書き足すことにある。

 

ノートが記録ツールとして素晴らしい点は、何度も見返して、思考を自由に追加していける点にあります。

以前考えたアイディアや考えを時間を空けてから見直すと、その時には気付けなかったことや、「こうすれば解決するんじゃ??」というようなクリティカルな思考が次から次へと生まれてきます。

そして、それをメモすると、その時に考えたアイディアや思考は進化したり、深化していくことになります。そして時間を置いてまた見返します。すると、またそこでアイディアが生まれ、またそのノートに思考を追加していきます。

このようなノートの使い方をすれば、とても楽しく自分のアイディアや思考、考えるプランを発展させていくことができます。

高機能なノートの弱点

最近では、よく考えられた文房具が数多く発表されるようになりました。さらに便利に使いやすいようにと、様々な昨日が追加されました。

ノートも同じく、アイディアが詰まったノートがたくさん開発されています。そして、店頭で見るたび、「これはいい!」と思い、ついつい購入して使ってみるのですが、、、

1ヶ月後、使い続けているかというと、そうではありません。。

そこで気づいた高機能なノートの弱点は、高機能であるということでした。

機能がたくさんついたものは文具にかかわらず、システマチックな雰囲気が漂います。システマチックがゆえに無機質感や、その文具に備わる質感などもどんどん失せていきます。

その結果、自分が持ち歩きたいもの、自分が手放したくないものにはならず、あくまでツールであり、それ以上でも以下でもない存在となってしまいます。

これでは愛着を感じることができないので、何度も見返したいとさえ思わないですし、肌身離さず持ち歩きたいとも思えません。

しまいには、家に忘れてしまっても、別にどうってことない存在となってしまい、忘れたなら新しいノートを買えばいいや。というものに成り下がってしまいます。

反対になんの機能もついていないノートだけれど、その質感や雰囲気が好きで見返すことが楽しみになるのであれば、見返した分だけ思考が追加されていき、自分の思考や軸や芯や強化されていきます。

この点で、モレスキンは素晴らしいと感じています。

ぜひ、あなたも、手放したくないお気に入りのノートを見つけてください。

おすすめの記事